キャトルミューティレーション

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たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!

 

どう考えても、癒しではないんですけど。。。

謎を解かないけど、いや、解けないけど、紹介はしていかないとなりません。

謎のタグも増やさないとね。

キャトルミューティレーション

一時期、めちゃ流行りましたよね?

え、知らない?

ま、こういうのは謎を追いかけてる人の間だけで、流行るものです。

キャトルとは牛のことです。

牛が被害に遭うことが多いため、この呼び名がつけられました。

1960年代から目撃されるようになりました。

1970年代のアメリカで、頻繁にキャトルミューティレーションが起こっています。

動物の体の一部が消失し、血液が完全になくなった異常な状態の死体が発見されることです。

しかも、その現象が起きる前には必ずと言っていいほどUFOが飛んでいるということです。

そして、このような画像が飛び出します。

キャトルミューティレーションの死体は体が鋭利な刃物で切り取られたようになっており、血が一滴も残っていません。

その上、辺りには血痕もないのです。

そのため、自然に起こったこととは考えられず、様々な憶測がされています。

あまりに異様な状態で動物の死体が発見されるため、宇宙人の仕業ではないかと言われるようになりました。

元々は、動物の変死体が見つかることをキャトルミューティレーションと呼んでいました。

1980年、元FBI捜査官のケネス・M・ロメル・ジュニアさんが1年間かけて調査を行った結果、意外な事実が判明します。

牛の死体を放置してみると、野生動物の捕食によってキャトルミューティレーションとそっくりな死体が出来上がりました。

完全に血がなくなり、血痕が残っていないのは地面に吸収されたためでした。

チュパカブラ

聞いたことありますか?

1990年代半ばにプエルト・リコで初めて報告されて以来、家畜の血を吸う謎のモンスター「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」のうわさはメキシコやアメリカ南西部、さらには中国でも爆発的に広まった。

ちょっと怖いよ。

 

 

チュパカブラは身長が1メートルから1.8メートルほどで、大きな赤い目と背中にトゲを持つ謎の生物です。

こいつが家畜の血を吸っているという噂や、そもそも、宇宙人が連れてきたという噂も出てきます。

グレイの変種との噂も出てきたり。。。

え?

こういうの好きな人は、こう見えたりもするのかもしれないですね。

チュパカブラの有力な情報は、皮膚病に感染したイヌ科の動物が楽に捕獲できる家畜を狙うというのが有力みたいです。

このダニが発端の皮膚病は毛が抜け落ちて、奇妙な姿になってしまうらしく、それが一番有力だとされているみたいです。

真相は。。

もちろん、分かりません。

こんな本とか読んでるしかないかもしれないです。

謎は解けないものです。

日本でも青森県や佐賀県でキャトルミューティレーションがあったとの報告もあるそうです。

謎は解けないものです。

不完全燃焼で、このブログおしまいにしようと思っています。

だって、真相しらないもん。

謎は解けないものです。

 

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あなたにとって、

癒しの空間になればいいのですが。。。

まあ、中途半端な内容。

何故かわかりますか?

謎は解けないものだからです。

 

 

 

 

ミニオンズカード、年会費無料なので映画用に作ってみては。

イオンの関係者ではありませんが。。。おすすめカードですね。

 







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