たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!
あなたの生活がほんの少し癒されるブログを書けたらとおもいます。
今回は人力車に乗った日の続きです。
なかなか次回作がアップされないブログですが。。。すみません。。。
二年坂
一年坂周辺を抜けると、二年坂・三年坂と清水寺の参道へと向かいます。

空いてるとこんな感じなんですよね!
二年坂は正式には二寧坂(にねいざか)三年坂は産寧坂(さんねいざか)と呼ばれています。

産寧坂の由来には、高台寺に居を構えていた豊臣秀吉の正妻「ねね」が子供の誕生を念じて坂をあがり清水寺にお参りしていたことからその名前がついたという説があります。
二寧坂、一念坂はそれぞれその下にあるために付けられたと言われています。
また、二年坂は807(大同2)年に坂が整備された時に付けられたという説もあります。
「二年坂でつまずき転ぶと二年以内に死ぬ」「三年坂でつまずき転ぶと三年以内に死ぬ」という言い伝えは「石段坂道は気を付けて」という警句が語り伝えられたものと考えられているものです。

三年坂に近づくとだんだん人が増えてきます。


お昼過ぎに行ってますけど、夕方から夜にかけてもいい感じなんですよね。

もう人が多すぎて。。。

これでも人がいなくなって写真撮ってるんですよ。

あ~~もう無理です。
二年坂を介して北にある八坂神社、円山公園、高台寺、法観寺(八坂の塔)と南にある清水寺を結んでいるため、観光客が絶えず、沿道は土産物店、陶磁器店、料亭などが並んでいます。
三年坂

この坂の上の清水寺にある子安観音へ「お産が寧か(やすらか)でありますように」と祈願するために登る坂であることから「産寧坂」と呼ばれるようになったという説があります。

三年坂は100メートルほどの坂道で、二年坂と比べると少し急になります。

やっぱこのあたりがベストかな。
清水寺
約1200年の歴史を誇り、世界遺産にも認定された由緒正しい寺院。
境内には「清水の舞台から飛び降りる」の語源となった本堂や、 三重塔などの国宝、重要文化財が立ち並びます。
ちなみに。。。江戸時代には200人以上が飛び降りたと聞いてますが???どうなんでしょうね。
他にも、恋愛成就などのご利益があるとされる音羽の滝、胎内巡りで有名な随求堂などのパワースポットもご覧いただけます。

時間の関係で今回は中には入っていません。

ま、僕は何回も入ってるので。。。

季節的には今ではないのも確かです。

ただし。。。このあたりは京都らしさ?京都文化?なんかを感じやすい場所ですね。

もう下ります。

僕とyuaちゃんには4時間くらいしかないのでね。
ご飯
清水に行く途中でご飯食べるところ探してたんですよね。

このあたりで。。。

なかなかいい感じ。

順路ではないかもね。

適当に撮ってますよ。

予約して、ちょっと出ます。

yuaちゃんと寄ったお店でこれやります。

こんなん出ました。

あんまり響かなかった。。。
さ。。。。yuaちゃんと食事ですよ。


yuaちゃんは狙ってた冬づくし天丼が売り切れで普通の天丼になってました。

僕は湯葉と豆腐の???何丼かは分かりません。

コピーするために食べてます。。。
白だしに豆腐、湯葉、かたくり、ごま、ねぎ。。あたりでコピー完了!
二人で美味しくいただきました!
yuaちゃん小さいのに、ほんと。。。よく食べます。
おみやげ
帰りにyuaちゃんからおみやげもいただきました。

抹茶のお菓子。

めちゃ美味しいかったですよ。

さ。。。時間内に戻れるかな?

人いっぱいです。
アンケート
アンケートにもお答えお願いします。
こんなブログでも。。
あなたにとって、
癒しの空間になればいいのですが。。。



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