サンセット・キッスの伝説 ため息の橋(ダイアン・レイン)

旅行しよう
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たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!

 

今回は映画の紹介のか?旅行の紹介なのか?よく分からないのですが。。。

前回はアメリカに行ってましたが。。。急にヨーロッパに飛びますよ。

何故?

空想の旅行なんで、一瞬で行けちゃいます!

ここを目指したいのです!

そう!

ため息の橋とか嘆きの橋と言われているベネチアの有名な名所です。

リトル・ロマンス

作品を楽しもうで映画の紹介時にダイアン・レインを出してしまったことから、こうなっています。

ダイアン・レインのデビュー作ですね。

2021年10月現在、56歳なんですって。。あのダイアン・レインがね。。。

超美少女ポイ感じですか?めちゃ人気ありましたよね。

僕はこのリトル・ロマンスのあの雰囲気や服装の雰囲気はかなり好きですね。

何故かこれがDVDの表紙なんですよね。。。。

あの二人で手を上げてるのか、船に乗ってるか、走ってる画像を表紙にするべきでしょ?

リンク切れるかもしれませんが。。。

お話は、パリで出会う子供の恋愛の話です。

孤独な二人が出会い、恋に。。。って感じはしなかったですが。。。友達になり、二人でため息の橋でキスをするために努力する話です。

カットしすぎですね。

ありがちな、子供のドタバタ感とか必死さが面白いです。

終わり方もさらっと終わります。

ベルサイユ宮殿

ふたりが出会うのがベルサイユ宮殿です。

当然、行きますね!

空想なんでね。

ルイ14世が建てた宮殿ですね。

ちなみにフランス革命の時はルイ16世です。

有名なマリー・アントワネットはルイ16世の妃ですね。

って。。。知ってますよね。。。すみません。。

ベルサイユのばらが好きなもので。。。え? デュ・バリー夫人とかフェルゼンとか。。。また、脱線。。

​ため息の橋( Ponte dei Sospiri )

二人が目指すため息の橋ですね。

恋人同士がため息橋の下で日没時にゴンドラに乗ってキスをすると永遠の愛が約束されるという。

この橋の下の水路はゴンドラの定番コース。

13歳の少年と少女が、永遠の愛を誓うためにパリからヴェネツィアへ旅をし、一方で、彼女たちの家族は誘拐されたと重い大騒ぎになるというお話。

来ちゃいましたよ!

ため息の橋!

やば。。ここですね。。。

ダイアン・レインとじゃなきゃ、成り立たない。。。。

素晴らしいですね。

グーグルのストリートビュー。。。

ここまで来ちゃいましたよ。

あれだけ二人が自転車乗ったりして辿り着いたのに。。。僕は一瞬で来ちゃいました。

しかも、近くにはサン・マルコ寺院もあるんですね。

ということは、サン・マルコ広場も。。世界で一番美しい広場。

占いのアイキャッチ画像にしているのは、ムーア人の時計塔なんですよ。。知ってました?

時計塔もありますよ。。。

つながりますね~~~空想だけど。。。

まとめ

ってことで、今回はベルサイユ宮殿に行って、ため息の橋、ついでにサン・マルコ広場まで行っちゃいました。

今回はなかなか満足いく旅でした。

って。。。なんのこっちゃ。。。ですね。

 

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