ベビーシート

紹介しよう
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たまには癒しのある生活がしたいと思うのは当たり前ですよね!

 

今回はね。

我らがyuaちゃんに赤ちゃんが。。。

ということでベビーシートのご紹介ですよ。

ちなみにピーターには説明できないかも。。。

でわ、yuaちゃんからのご紹介で!

yua mail✉

(y)3月に出産予定のyuaです☆
(y)まだ出産は先ですが、徐々にベビー用品を揃えようと思っています♪
(p)買うのがね~楽しいんですよね~~
(y)今回は車で使用するベビーシートを購入しました!
(y)joieのアイスナグとアイベースのセットです。
(p)広告主さんにあったんですけど。。。ここなのかな???公式?


(y)上の子2人の時はApricaのディアターンを使用していました。 

(p)隠してましたが、yuaちゃんには2人の天使ちゃんがいます。

こちらが公式です。

(p)Apricaはピーター世代には人気というか。。。特殊なルートから激安価格で買えたんですよ。。。極秘なんで言えないですけどね。。。

(y)新生児~生後6ヶ月頃まではベッド型にして、生後6ヶ月~1歳頃まではイス型にして使用していました。
(y)1歳頃~はApricaのエアグルーヴACを使用しています!
(y)ディアターンはすごく使いやすかったのですが、新生児の時、ベッド型で使用すると横向きになります。
(p)実はピーターはコンビ派でした。え?何故か?激安価格ですよ!というか。。。コンビも広告主様でした。。。



(y)今回3人目ということで、車にベビーシート、チャイルドシートを3台設置しなければならないので、車内がめちゃくちゃ狭くなる。。ということで、縦向き(後ろ向き)で使用できるjoieのアイスナグを選びました♪
(p)車の中も大騒ぎですね!
(y)アイスナグは赤ちゃんを乗せたまま、車からお家まで移動できるし、お家ではバウンサーとしても使用できるので便利そうで楽しみです☆
(p)確かに便利そう。。
(y)生後6ヶ月頃~はディアターンをイス型にして使用しようと考えています!
(y)3人目でもまだまだ買い足さないといけない気がしています。。
(p)でも、買うのも楽しみですからね。

チャイルドシートについて

子供がいたら、誰でもわかることなんですが。。。おさらいで。。。
道路交通法では6歳未満(0~5歳)の子供を乗車させる際にチャイルドシートの使用が義務です。

Q:大人が抱っこして乗ればチャイルドシートは必要ない?

A:子供をあやしたりミルクをあげたりなど、日常的な世話をしている最中は“抱っこ乗車”をしても問題ありません。しかし、それ以外の状況ではチャイルドシートを装着するのが通常なので、6歳未満の子供を乗車させる場合にはチャイルドシートの設置は必須ですね。

Q:友達の車に乗る場合にもチャイルドシートは必要?

A:友達や親戚の車という理由ではチャイルドシート装着の義務は免除されません。また、もし警察に検挙された場合は子供の親ではなく運転手が罰則の対象となってしまうので、6歳未満の子供を連れているときにはチャイルドシートが設置されていない車に乗るのは避けるようにしましょう。

Q:新生児の退院時にもチャイルドシートは必要?

A:チャイルドシートの使用義務は0~5歳の子供なので、新生児も例外ではありません。新生児の退院時にもチャイルドシートの装着は必要です。もし出産前に準備できなかった場合には、タクシーやバスなど義務が免除される車両に乗車するようにしましょう。

Q:チャイルドシートは助手席に設置しても大丈夫?

A:道路交通法ではチャイルドシートの設置位置についての指定は一切なく、助手席に設置しても違犯で罰せられることはありません。ただし、助手席への設置は事故時の負傷率が高く危険なので、やむを得ない事情がないのであれば後部座席への設置を強くおすすめします。

とちょっと大事そうなので抜粋させていただきました。

大事な赤ちゃんは守らないとね!

 

今回はyuaちゃんのベビーシートのご紹介でした。

これからもベビー用品は紹介していきたいですね!

 

何故って?

赤ちゃんって、癒しそのものですもんね~~~

 

あなたにとって、

癒しの空間になればいいのですが。。。

 

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